今日は少し固いお話
ビジネスレバートレンドH24年9月号に掲載されていた、雇用戦略対話のトピックスから、紹介します。
野田内閣は、若者が自ら職業人生を切り開くことができるよう、学校から雇用の段階まで社会全体で支援していく中長期的な具体策を盛り込んだ、「若者雇用戦略」について、6月12日に合意しました。
コミュニティ友志会は、キャリア開発で山口県の元気づくりに貢献します。
今日は少し固いお話
ビジネスレバートレンドH24年9月号に掲載されていた、雇用戦略対話のトピックスから、紹介します。
野田内閣は、若者が自ら職業人生を切り開くことができるよう、学校から雇用の段階まで社会全体で支援していく中長期的な具体策を盛り込んだ、「若者雇用戦略」について、6月12日に合意しました。
9月12日、下関市からのご依頼で、
ハラスメントから考える、職場で困ったその対応
というテーマで、研修を開催します。
18時からの開催にもかかわらず、現在、50名の方にご応募を頂いているそうです。
ありがたいことです
役に立つ2時間を過ごして頂けるよう、しっかり準備して臨みます
がんばります
能力が高い若者ばかりではなく、就職のために手伝いが必要な若者の、支援も大切。
「就職できない=能力が低い」と決め付けず、働ける若者を育てよう。
そう思い、サポートステーションを運営してきました。
ウチのNPOは「駅通り」商店街に加入しています。
商店街の皆さんとは20年前、私が会社員だった頃からの、顔見知りです。
大切にしたい、一番好きなまちだから
をキャッチフレーズを掲げ、愛情・・・運動を行っていた、会社員時代。
まちづくり 商店街の活性化
について、行政・商工会議所・市民団体・友人知人 等々と、熱い議論をしていました。
8月18.19日と、SST初級リーダー研修に参加しました。
SSTとは、Social Skills Training の略で、社会生活技能訓練・生活技能訓練、と呼ばれています。
要は、社会生活を営むうえで必要なスキルを身につける、トレーニング。認知行動療法の一つです。
医療関係の方が殆どで、キャリア・コンサルタントの参加は、私たちが初めてだったようです。
看護師・作業療法士・精神保健福祉士・臨床心理士が、主な参加者です。
今日は高校生向けキャリア教育の、サブ講師として参加して来ました。
対象は高校1年から3年生まで、
発達障害の診断を受けた or 発達障害の傾向がある生徒さん達です。
県内3ヶ所のサポートステーションが協力し、メイン講師とサブ講師を務めました。
8月4日(土)から8月6日(月)まで3日間、キャリア・カウンセリングについて
学んできました。
初日の8月4日(土)は、関西生産性本部での研修です。
正式にはクライエント役としてお誘いがあったのですが、主催者が受講生としての参加を許可して下さったため、ありがたく受講させて頂いたわけです。
7月31日、萩市で開催された 「子ども・若者支援総合サポート会議」に出席しました。
会議では、「さすが、萩!」と 拍手喝采したいくらい、良い事例を伺いました。
事例を紹介したいところですが、そういうわけにもいかないもで、仕組みをご紹介します
山口県鴻城高校で、高校生へのキャリア教育を行いました。
皆さん、びっくりするほど熱心に耳を傾けてもらいました。
「働くこと VS お給料をもらうこと」
「働くことで得られる、楽しみや苦しみ」
などなど、・・・・年前の経験を交えながらのお話しです。
特定非営利活動法人
コミュニティ友志会
TEL 0835-38-8886
受付時間 9:00~17:45(火~土)
〒747-0035
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